久し振りに若い友人と人生を語る。
彼女の、歯に衣着せぬ語り口が好き。
名付けてN○○子節!
これは私が勝手に名付けたもので、良い意味での率直さが心地良い。
彼女の違う視線からの見方に時々ハッとさせられる。
そうか、そうかもね、と、段々頑固になりつつある私自身にブレーキがかかる。
あっと言う間におしゃべり時間が過ぎていった。
大好きなカフェで過ごす時間が好き。
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